22日間11カ国23都市周遊した旅行記①〜食事編〜
今回は仁川空港内のラウンジを満喫しようということで、友人と楽天ゴールドカードで申請したらついてくるプライオリティーカードでラウンジを満喫。
使用したラウンジはSky Hub LoungeとMatina
Sky Hub Longeは最大5時間、Martina ラウンジは最大3時間利用可
その前に、フードコートのコムタンで腹ごしらえ
朝から何も食べていなかったので空腹にコムタンが染み渡った
お腹を満たして空港内のショップやイベントを楽しんでラウンジへ
Sky Hub Loungeでは韓国のビールを一杯、これから生野菜をあんまり食べなくなるであろうと予想しサラダ、タンパク質のうずらでとりあえずのバランスを整えておきます。
ちゃんとご飯もおかずもスープもあったのでビビンパも完食。
空港内には無料のシャワールームとラウンジ利用者が使えるシャワーがありましたが、ドーハについてからシャワーするため今回はパス。
旅程を確認したり、充電したりして搭乗口へ
搭乗口にカウンターが出来てたのでチケット発行し、いざ搭乗!
機内食は2回でました。
1回目は魚、2回目はチキンを選びました。
カタール航空の好きなとこはパンが温かい!!!嬉しい!!!
カトラリーもちゃんとしてて嬉しいですよね。
コロナ後パンも個包装になっていて、お腹いっぱいでもとっておける
10時間50分のフライトを終えドーハ到着、急いでラウンジへ、
シャワーをすませ、ラウンジの食事コーナーへ
オムレツとチーズがあったので頂きました。
広くないけど、ゆったりできるいいラウンジでした。
シャワー室も大きくて綺麗で最高です。
時間になってトルコ行きへ搭乗。
4時間ほどのフライトだけど機内食がちゃんと出た。
しっかり完食して、仮眠してる間に到着!
次回からトルコ・イスタンブールを皮切りにスタートしていきます
22日間11カ国23都市周遊した旅行記①〜乗り継ぎ編〜
11月6日から11日27日の22日間を使って11カ国23都市(乗り継ぎも含む)を旅してきました。
トルコ(イスタンブール)、ブルガリア(ソフィア)、ルーマニア(ブカレスト)、ハンガリー(ブタペスト)、オーストリア(ウィーン)、チェコ(プラハ)、ドイツ(ベルリン)、スイス(チューリッヒ)、イタリア(ミラノ、フィレンツェ、ローマ、ナポリ、バーリー)、ギリシャ(パトラ、カイト(乗継)、アテネ、ピレウス、キオス)、トルコ(チェシュメ、イズミール(乗継)、カッパドキア、イスタンブール)、韓国(ソウル(乗継))
旅人:私(マイペース、計画はスマホ派)
友人(真面目、計画は旅行本派)
今回の旅では空路、陸路、海路をフル活用してのんびり?景色を楽しみながら各国周遊したので、美しい景色もぜひ共有していきたいと思います。
出発地の福岡国際空港(FUK)からトルコのサビハ・ギョクチェン国際空港(SAW)まではチェジュ航空とカタール航空を使用しました。
計画段階で航空券はGoogle flightで探していたのですが、これといったものがなかなか見つからなかったのでSkyscannerで検索してみると、Expediaで往復13万960円、預け荷物の重さも25kgと十分にあり最高なものを発見!
《往路29時間20分》
FUK-チェジュ航空-ICN 乗り継ぎ9h55m ICN -カタール航空-DOH 乗り継ぎ2h30m DOH -カタール航空-SAW
《復路29時間50分》
IST -カタール航空-DOH乗り継ぎ2h DOH -カタール航空-ICN 乗り継ぎ13h35m ICN -チェジュ航空-FUK
仁川空港に到着した後は、行きは韓国に入国せず空港内ラウンジを満喫するのでそのままトランジットへ
チェジュ航空の乗客はほぼ全員と言っていいほど韓国に入国するので流れに沿って間違って入国審査に行かないように Transferへ。
乗り継ぎ制限エリアに入る前に一度保安検査があります。
そこで、やってはいけない初歩的なミスを犯します。肌乾燥の予防に持っていたラロッシュポゼのミストの容量が100mlを超えていたので没収。
だいぶ中身を使っていて中身が後少しだから100ml以下で大丈夫だろうと思っていたのですが、普通に内容量100ml以下のボトルじゃないとダメなので即アウト。
ミストに別れを告げて、制限エリアへ。
まだ仁川からカタール行きのチケットを発行してもらっていないため、インフォメーションでカタール航空のスタッフが搭乗口にくる時間を確認。
仁川にはカタール航空のチェックインカウンターは専用でないので、搭乗1時間前くらいに登場口でカタール航空の専用のカウンターができるのでそこでチケットを発行してもらいます。
それまで、仁川の空港内ラウンジを満喫。
乗り継ぎ時間が長いと電光掲示板に表示されないため、インフォメーションの近くの検索スクリーンで搭乗口を検索。
ただし、変更される場合があるので航空会社のサイトか仁川のサイトで搭乗時間が近くなったらチェックすることをおすすめします。